理学療法士(介護老人保健施設)
・2022年入職
・介護老人保健施設 リハビリパーク ぶどうの舎 所属
・趣味 マラソン、登山、スキー
Profile-
国際医療福祉大学 理学療法学科卒業後、友志会グループに入職。
同グループの回復期病院を経験し、現在は介護老人保健施設リハビリパークぶどうの舎に併設するデイ・リハビリテーションセンターツバメゆかいに所属。
入職の決め手-
ただ治療するだけではない
その先を見据えたリハビリをする姿に憧れた

大学生時代に花の舎病院(栃木県野木町)で実習をさせていただき、多くの先輩方と接する機会がありました。印象的だったのは、患者さんを「ただ治療する」のではなく、退院後の生活やその方の可能性まで見据えた治療をされていたことです。また、先輩方の向上心の高さや手技の確かさに感銘を受け、自分もここで働きたいと強く思いました。
さらに、祖父が脳梗塞を発症し全身麻痺となった際には、友志会グループの施設に支えていただき、自宅で生活できるまで回復することができました。今度は自分がリハビリを通して患者さんを支え、少しでも友志会グループに恩返しをしたいと考えています。
現在の一日のスケジュール
| 6:30 | 起床/朝食・身支度 |
| 8:30 | 出勤/朝礼・情報収集や、書類業務 |
| 9:00 | ご利用者が来所次第、リハビリ開始 |
| 12:00 | 休憩 |
| 13:00 | 午後のリハビリ開始 |
| 17:00 | リハビリ終了 翌日準備 |
| 17:30 | 退勤 ※月に2~3回、勉強会やミーティング、自己研鑽で残ることがある。 |
| 19:00 | 買い物などを済ませ帰宅 夕食・自分時間 |
| 24:00 | 就寝 |
老健における理学療法士の役割-
ご利用者の運動量・活動量をどうしたら増やすことができるか

現在はデイケアを担当し、在宅生活の維持やご利用者一人ひとりの目標に沿ったリハビリを提供しています。ツバメゆかいには、回復期病院を退院された方が多く利用されています。しかし、回復期病院では毎日最大3時間のリハビリを行っていたのに対し、デイケアでは1回20分を週2~3回と大きく減ってしまいます。そのため、運動量や活動量が低下しないよう、ご利用者が自主的に取り組めるよう促すことも、私たちの大切な役割だと考えています。



▪仕事のやりがい-
めげずに介入を続けてきて良かった
お休みの日に、担当しているご利用者のリハビリを先輩にお願いしたことがありました。
後日、その先輩から「○○さん、前よりずっと歩けるようになったね」と声をかけてもらったのです。実はその方、当初は介助があっても歩行が難しい状態でした。ですが、自主練習をコツコツと続けてくださっていたので、その成長を一緒に喜ぶことができ、本当に嬉しかったです。
「諦めずに関わり続けてよかった」と心から感じられた、忘れられない経験になっています。

入職を考えている方へ-
確かなスキルと知識を身につけることができる場所
上司や先輩、同僚は仕事のことからプライベートなことまで気軽に相談できる存在です。特にリハビリに関しては、先輩・後輩といった立場に関わらず意見を出し合える雰囲気があり、とても風通しの良い環境だと感じています。
また、勉強会や症例検討会、ケーススタディなど教育体制も充実しており、私自身も新人時代に受けたサポートは本当に手厚く、今でも感謝しています。時には厳しい指導もありますが、自分の考えを否定するのではなく、問題を解決できるように導いてくださるので、とても心強いです。
確かなスキルと知識を身につけられることが、この職場の大きな魅力だと思います。
